Wander Life ~自然人浮草生活~

放浪癖ありのサラリーマンが癒しを求めて日本各地を徘徊(goo blogより引っ越し)

2013 道南温泉紀行④【「いしかりライナー」→「北斗星」】

2013年3月3日

 

 

 


北海道プチ逃避行は早くも最終日。昨夜の暴風雪は収まり、朝起きると外は普通の雪。


夜景もきれいだったけど、小樽運河は朝の景色もなかなか。こちらの「ホテルノルド小樽」で良かった。
気になるJRの運行状況はというと、函館本線は依然として「小樽-手稲間運転見合わせ」。今日もバスか。
とりあえずサンデーモーニングで昨夜のWBCを振り返りながら「石狩鮭めし」で朝食。


冬休みの時には気が付かなかったけど、3月末まで「石狩鮭めし」はスペシャルバージョンとなっている。
パッケージに「標津産鮭節使用」と書かれており、箱の色もいつもの黒から白に。
残念ながら自分には味の違いはわからず。ノーマルでも充分美味いので。食べ比べればわかるかも。
11時のチェックアウト時に運行情報を調べてみると、「函館本線運転再開」!おっしゃー!と言う訳で小樽駅へ。


まずは今夜分の「石狩鮭めし」を購入しに札幌へ向かう。
ダイヤはまだ乱れていて快速「エアポート」は手稲発着となっている為、区間快速いしかりライナー」に乗車。


列車は一応定刻に発車。朝里を過ぎると昨夜高波被害のあった海岸線に出る。


朝里-銭函間。依然として海は大荒れ。
白波が列車に迫りド迫力の光景。昨夜の運休もうなずける。
無事に海岸線を通り抜け手稲からは快速運転になるかと思いきや、駅は通過するもののノロノロ
札幌圏もまだダイヤが乱れたまま。
昨日行けなかった小樽の温泉に行きたかったけど、あまり遠くに行かず札幌近辺にいた方が良さそうだな。
列車は10数分遅れて札幌到着。「石狩鮭めし」は無事ゲット。この後は大通りの散策に向かう。


まだ吹雪気味で、散策には少しきつい。早々にリタイヤして結局今日も「北のたまゆら」へ。


まずは昼食。北海道ではいくら…ということで「いくら丼セット」と生ビールを注文。これで1000円。


ここは安いし美味いしですっかり気に入った。生ビールは「キリンブラウマイスター」でこれも美味い。
食べ終わり一服してから温泉へ。今日は露天「寝湯」へ。吹雪の中ではあるけどしばしうたた寝
うーん、気持ちいい。最高!すっかり堪能して90分コースであがって退館。


時刻は16時。これから上り「北斗星」で帰らないと。いつもだけど、3日間あっと言う間だった。


昨日の「北斗星」は暴風雪で運休だったけど、今日は無事運行されるようで一安心。
17時頃、4番線にDD51重連で「北斗星」が入線。

 


北斗星」に乗るのは二年振り。オフシーズンではあるけど乗客は多い。
今回は未経験の5号車ソロを狙ったけど、検車期間なのか5号車はデュエットになっている。
そんな訳で今回とれたのは東日本車の9号車ソロ下段。


札幌圏ダイヤ乱れの影響を受けて、「北斗星」は約10分遅れで札幌を発車。寂しい一瞬。
いつもは函館まで夜景を見て過ごすけど、この日はやっぱりWBCワンセグで「日本VS中国」を観戦。

意外に電波が良く入る。しかし東室蘭を過ぎてトンネル区間に入るとさすがに…。
長万部付近は雪景色がきれい。電波も入らないので車窓を見て過ごす。

八雲?


森を過ぎてクネクネ区間に入ると、カーブの度に雪の中を力走する列車の姿が見える。
夜行列車ならではのいい光景。そして大沼を過ぎると、眼下に函館のきれいな夜景が広がる。
やはりここが上り「北斗星」のハイライト。いつ見ても絶景。
札幌での遅れを引きずったまま、21時50分過ぎに函館到着。


「遅れの為、機関車交換後はすぐに発車」とのアナウンス。しかしやはりこの儀式を見ない訳にはいかない。
ためらいなくホームに降りる。

 

ED79連結!
予告通り、連結後はすぐに発車となった。五稜郭を過ぎて函館本線と離れる所が一番寂しいところ。
自分はここで夕食。もちろん「石狩鮭めし」。


やがて青函トンネルに突入。窓の雪がみるみる融ける。そしてまたあまり見たくない「第3の軌道」が。
青函トンネルを抜ける頃夕食を食べ終わり、23時47分頃に蟹田運転停車


青森県内も雪は多くきれいな景色。「北斗星」の夜をもう少し満喫したかったけど、食後の睡魔が襲ってきた。
蟹田を発車と同時にあえなく撃沈。zzz…。