Wander Life ~自然人浮草生活~

放浪癖ありのサラリーマンが癒しを求めて日本各地を徘徊(goo blogより引っ越し)

ハッピー直江津2026初夏の陣

2026年6月13日(土)

 

デカサバが釣れてると聞き、新潟県上越市の直江津港第3東防波堤、通称ハッピー直江津へ。

ゆっくり出発で午後から入場。内側に入りたかったけど、珍しく外より内が混んでる。外側の空いてる場所に入り12時30分、遠投カゴ釣りでスタートフィッシング。

 

新たに5.3m遠投用ロッドを購入し、今日が初陣。しかしロッドの長さと重さに翻弄され最初は遠投どころではない💦

 

徐々に慣れてきたものの周りの人に比べると全然飛距離が出ない。ロッドが長いだけではダメらしい😖

その上、外側はやはりかんばしくない。ノーバイトの時間が続く。内側を見ると、すぐ近くでロッドを大きく曲げてる方が。いいな〜、内側やっぱり釣れてる🤤

ふと外側に視線を戻すと、

 

 

 

あれ?ウキがない!

 

 

 

もしやバイト⁉️

 

 

 

慌ててリールを巻くと、ロッドに生命感😆

 

 

 

ようやくデカサバヒットか(゚∀゚)

 

 

 

魚が足下まで来てシルエットがあらわに。

 

 

 

サバじゃない。赤い魚体🟥

 

 

 

そんなに大きくなさそうだけど、まさかマダイ?

 

 

 

そのままブッコ抜きでキャッチ!

 

なんとか1匹目。手尺30cmのこちらの魚は、マダイに似てるけど、そうではなくチダイ。

近くのおじさんが見に来てくれて「お〜タイが揚がった」。実はチダイなんですが😅

今日は魚を持ち帰る気マンマンだったので、サバじゃないけどキープ。

 

その後はまた長〜い沈黙。しかも潮の流れがきつく仕掛けが流されるので気を遣う。しかし隣の◯ホは全く気を遣わず何度もオマツリしてくる👺

釣れないし、他の場所(外側)が空いたので流れを変えるべくポイント移動➡️

 

気が付けばもう17時を過ぎ日が傾いてきてる。相変わらずバイトないな〜。

んっ?横に流されてたウキがなぜか斜めに流れてる。ヤバッ、今度は自分がオマツリしちゃったか💧

慌ててリールを巻き仕掛けを回収。

 

 

 

グオン!

 

 

 

えっ?まさか魚?

 

 

 

グングン!

 

 

 

バイトだった(゚∀゚)

 

 

 

ちょっといい手応え。ウキが沈まず走ってたから青物かも😏

 

 

 

やがて姿が見える。おお〜、青物っぽいな🐟

 

 

 

そんなに大きくなさそうなので、これもブッコ抜き!

 

やっぱり青物。自身初のイナダでは?と思ったら、手尺35cm弱。残念、ワカシだった😫

とはいえ、青物が釣れてくれただけで御の字。ありがたくキープさせて頂く。

 

時刻は18時。ここでストップフィッシング。新規導入したプロマリンLUVAN磯にひとまず入魂完了。お手頃価格ながら、十分遠投カゴ釣り成立。なかなかのコスパ。しかし飛距離UPにはセッティング見直しと特訓が必要。

 

サバは釣れなかったけど、代わりの魚2匹キープして帰宅の途に。

それにしても、半日やって2匹とは。しかも両方ウキが沈むの見れなかった…😣

 

信州辰野ほたる祭り2026

2026年6月9日(火)

 

退社後にホタルを見ようと辰野へ。

辰野町公式ホームページより引用

ほたるの里 辰野。13日から本格的なお祭りとなり混雑が予想されることから、一足先にホタル鑑賞させて頂く(6月5日から鑑賞可能)。

 



Yahoo!ニュースより引用

もう既にホタルの見頃となってるようだけど、問題は天気。風がなく曇りの蒸し暑い夜が最適とのこと。今夜は曇りで風は弱めながら、気温18℃ほどとやや低め。はたしてホタルは乱舞してくれるか?

 

辰野町公式ホームページより引用

ホタルが現れればこんな幻想的光景が。しかしフラッシュなど照明を使用した撮影は厳禁🈲 見れたとしてもスマホカメラで撮れるだろうか😓

 

19時22分、辰野に到着。会場となるほたる童謡公園まで徒歩約15分。この時点で人の姿はあまりなし。目論み通り、今日はのどかに見れるかも😏

 

19時35分、ほたる童謡公園に到着。ホタル保護育成協力金の500円チケットを購入し入場。「真っ暗で迷子になる人もいるから気を付けて」と職員さん。まさか、迷子だなんて😔

 

急速に暗くなっていく中、遊歩道に入るとすぐ、これは!ホタル!お〜本当に光ってる✨ 人生初ホタル。単発ながら、ひとまず見れた。しかし写真はやっぱり無理そうだな😫

 

辰野町公式ホームページより引用

さらに遊歩道を進む。今いるのは下辰野側らしいけど、本当に真っ暗でどこにいるかわからない。ヤバい、これはリアル迷子になりそうだ。

「だから言ったでしょう😁」

迷子になって職員さんにヘルプを求める未来が頭に浮かぶ😨

 

あまり歩き回らず近場にいることに。時刻は19時50分、どんどん人が増えてきて、公園内はかなりの盛況ぶりに。目論みハズレる😵 しかし来週に比べれば空いてる方だろう。

人は多いけど、皆さん暗闇の中を静かに歩き静けさは保たれてる。ホタルが乱舞するタイミングは20時〜21時頃。そろそろ出てくれそうなタイミング。

 

ひときわ人が多いスポット。もしやと思い近づいてみると、お〜、いたっ!ホタルが乱舞してる😆

初めて見る光景。周期的に光を放つホタルが優雅に飛ぶ。噂に違わぬ幻想的な世界。すごーい。しばしぼぉーっと見つめる。しかし写真は全然ダメ。デジカメ持参すべきだった。それでも無理か😞

 

光を放ちながら、無数のホタルが飛び交う。こちらは日本でポピュラーなゲンジボタル。ポピュラーとは言っても環境悪化などでホタルの棲息地は減少。ここ辰野も地元の方の手によってホタルが棲める環境が維持されている。

 

光を放つのはほたるの求愛行動とされ、飛ぶのはオス。メスは光りながら、木などにとどまりじっと白馬の王子様(?)が来るのを待つとか。なんともロマンチック😳

「写真は無理ね」「静かに見てる方がいいな」

ご夫婦の会話が聞こえてくる。全くその通り。写真は諦めてじっくり目に焼き付ける👁️

 

時刻は20時30分。ホタルを堪能し公園を出て辰野駅に戻る。なんとか迷子にならず済んだ。久々の灯りが眩しい😣

人生初のホタル鑑賞。期待通りの幻想的光景。目を閉じれば、緑色の光りが無数に飛び交うあの光景が…🧖

 

日本ダービー2026

2026年5月31日(日)

 

5月最終日曜日は競馬の祭典 日本ダービー🐎 ライブ観戦しに東京競馬場へ。

早朝の「あずさ」で出発。列車内で最終馬券検討🖊️

 



Yahoo!ニュースより引用

先週のオークスではジュウリョクピエロ騎乗の今村騎手が女性ジョッキーとしてGⅠ初制覇。しかもクラシック初騎乗初勝利🏇

テイエムスパーダでの重賞初制覇もすごいインパクトだったけど、今回はそれを上回る快挙。

 



Yahoo!ニュースより引用

今週は松山騎手と津村騎手がダービー初制覇の有力候補となる一戦。前売りは1番人気ロブチェン、2番人気リアライズシリウス。やはりこの2頭ははずせない。

 

9時10分、新宿に到着。立川で降りて競馬場に直行したかったけど、まずは所用を済ます😞

 

所用が終われば出陣前の儀式。日高屋でラーメン with B🍺 期間限定ピリ辛とんこつつけ麺🍜 モチモチ太麺と濃厚とんこつスープがクセになる😋

 

14時、府中本町に到着。ちょっとのんびりしすぎた。足早にフジビューウォークを通り競馬場へ💦

 

QRコードをスキャンしてもらい入場。楽しみにしてた記念品は、既になし。やっぱり来るの遅すぎた😵

 

指定席ハズレにつき、今回も立ち見。指定席が当たることはもうないだろう😑

 

ここで最終決断。今回は皐月賞組の争いとみて、⑪リアライズシリウス ⑮フォルテアンジェロ ⑰ロブチェンを軸に、相手も全部皐月賞組。

3頭の馬連BOXと、3頭から①ライヒスアドラー ②マテンロウゲイル ④アルトラムス ⑤バステール ⑬パントルナイーフ ⑯グリーンエナジー の6頭へワイド流し。総額2,600円。当たってもガミ濃厚。当てたい欲が出すぎて毎度ブサイクな買い方になる😖

 

15時20分、ダービー本馬場入場。全馬一生一度の晴れ舞台。良馬場で迎えられてなにより☀️

 



JRAホームページより引用

1番人気ロブチェン、2番人気リアライズシリウスは変わらず。青葉賞勝ち馬⑭ゴーイントゥスカイが3番人気か。自分が軽視した人気馬はくるからな〜。早くも不安に😓

 

氷川きよしさんの国歌独唱が終わり、時刻は15時40分。いよいよ発走!心拍数が上がる🫀

 

陸上自衛隊 中央音楽隊による迫力の生ファンファーレ🎺 やっぱりここがアドレナリンMAX😤

 

ゲート開いてスタート!まずは全馬アクシデントなく発走。

 

リアライズシリウス先行策。ロブチェンは中団。これは予想通り。

 

レースを引っ張るのは⑦メイショウハチコウ。続いてリアライズシリウス。それほどペースは早くなさそう。

 

目の前を駆け抜ける18頭の優駿。どうか全馬無事に🛐

 

メイショウハチコウのペースが遅いとみるや、向正面でリアライズシリウスが先頭に。さらに最後方にいた川田騎手のバステールが先団まで上がってきてる。1,000m通過60秒7のスロー。前残りもありうる🤨

 

4コーナーを周り最後の直線!リアライズシリウス先頭。さらに内からバステール。よーし、そのまま!(…なわけない😅)

 

しかしリアライズシリウスはいっぱいに😩 代わってバステールが先頭!そこへ外から上がってきたのはロブチェンとパントルナイーフ!よ~しキタッ!今度こそそのまま!

 

ロブチェンとパントルナイーフがバステールをかわし一騎打ち!その後ろから、ゴーイントゥスカイやっぱりキターッ😨

 

ロブチェンとパントルナイーフ並んでゴール!僅かにロブチェン優勢。そして3着争いはバステールとゴーイントゥスカイ。ここは写真判定に。ゴーイントゥスカイなら自分はガミ決定でジ・エンド😱

 

1・2着はすんなり掲示板に灯り、勝ったのは松山騎手騎乗のロブチェン。1番人気に応えみごと二冠達成🎉

 

ロブチェンと松山騎手ウイニングラン。今年は皐月賞から混戦模様だったけど、蓋を開けてみれば二冠馬誕生。実は一強だった☝️

 

そして松山騎手 念願のダービー初制覇。かわいい顔して(?)プレッシャーをはねのけ、みごとダービージョッキーに。秋は三冠に挑戦。デアリングタクトで牝馬三冠達成してるから、牡馬でも三冠なら史上初では。

 

ダービー馬となったロブチェンと、スタンドに向かって深々と頭を下げてくれた松山騎手に大歓声👏

 

3着の写真判定が気になるけど、電車の時間が迫る。ここで撤収。ライブ競馬はいつも大興奮。次は天皇賞・秋でまたここに。

 



Yahoo!ニュースより引用

帰りの「あずさ」でレース回顧。まずは全馬無事完走で安堵。勝ち時計は2分22秒7。レースの上がり3ハロン34秒2。スローペースで最後は瞬発力勝負となった。

 



JRAホームページより引用

2着パントルナイーフは4番人気を覆す激走。やっぱりルメール様。

そして気になる3着は、お〜、バステール残ってくれてた〜😂

 



JRAホームページより引用

ワイド⑬‐⑰と⑤‐⑰をどうにか拾って2,500円。どっちにしてもガミだった🤧

 



JRAホームページより引用

バステール斜行だったのか。危なかった〜。2013年以降、審議のランプがほとんど灯かなくなったから観ててもあまり気付かないけど、とにかく事故にならず済んで一安心。

 

秋に三冠がかかるロブチェン。これは京都へライブ観戦しに行かなければ😎

 

銀色の妖精を求めて〜2026木崎湖晩春

2026年5月20日(水)

 

振休の今日はキザキマスを求め木崎湖へ。

午前7時30分、ローボートエレキで出船。曇天無風ベタ凪で朝から木崎湖Xが現れる。

昨年から、自分には全く釣れなくなってしまったキザキマス。魚のレンジに合わせられてないのだろうか。魚とルアーの泳層を合わせることを意識して、今日はキャロシャッドとジギングの二本立て。

 

朝の時間帯はキャロシャッド。風がないので、エレキでゆっくり流しながら水深15m前後を探る。

水鏡で湖岸の山が何かを連想させる形に。何だろう。妙に気になる🤨

 

顔を横に向けると、そうか、ロケットか🚀 いや、何かの塔にも見える🗼 水鏡は妄想が膨らむ😎

 

 

 

 

 

 

 

ゴンッ!

 

 

 

うおっ!妄想してたらキターッ!

 

 

 

そんなに大きくなさそうだけど、このクネクネしたヘッドシェイクはキザキマスに違いない。

 

 

 

心臓バクバクでランディングネットを構える🫀

 

 

 

しかし、例によりボート際で魚が暴れる。

 

 

 

ひい〜、怖え〜😱

 

 

 

焦ってバタバタランディングながら、どうにかネットイン!

 

ふ〜、ようやく釣れた〜。二年振りのキザキマス。もう二度と釣れないかと思った😂

 

手尺で30cm。小型ながら、またこの姿を見れただけで十分。

 

銀ピカに輝く魚体にかわいいお顔。思わず自分の顔がニヤける🥸

 

ヒレはピンシャン。在来のサクラマスと移入されたビワマスが交配したとされるキザキマス。数は少ないながら、釣る人はコンスタントに釣る。けど自分には完全に幻の魚。

 

ネットの中で蘇生させてリリース。またこうして幻の魚に出会えて感無量😏

 

今シーズンから試してるスーパースレッジのキャロシャッド。ようやく結果が出てくれたけど、まだ半信半疑。複数キャッチしないとモノにできたとは言えない。

 

2匹目を求めキャロシャッドで探る。徐々に水深を下げ20mラインを中心に幅広く。だんだん晴れてきて晴天無風に。ただでさえ難しいキザキマスがより難しくなる😣

 

風が吹いたらジギングに切り替えたいんだけど、全然吹かない。吹いても微風。これではボートが流れない。キャロシャッドで押し通す。

 

 

 

コンッ!

 

 

 

んっ?今アタッたな。

 

 

 

・・・・・

 

 

 

乗らなかったか〜😩

 

時刻は14時。湖岸を上り「あずさ」が通過したところで、疲れてストップフィッシング。

単発で終了ながら、ようやく長いトンネルを抜け、今日はもう1匹で満足。でもそうやって浮かれてると、またさらに長いトンネルに入りそうな気が…🥲

 

春の立山黒部アルペン紀行⑤

2026年5月11日(月)

 

12時25分、立山高原バスで室堂に到着。

寒い!当然ながら、標高2,450mは下界と空気が違う🥶

この時期の室堂といえばやはり雪の大谷ウォーク。さっそくそちらへ🚶

 

美女平 天空ロードの片側一車線が途中まで歩行者用に開放され、徐々に雪の壁が高くなってくる。

 

ここが雪の高さ最高地点。本日は11m。4月の解禁当初に比べると低くなってるはずだけど、それでもすごい高さ。

 

バスが通ると雪の高さが際立つ。土台の上に雪が積もってるのではなく、下から全部雪😲

 

この時期なので純白の雪とはいかないけど、人生初の雪の大谷。それをこのような青空の下で体感できて、感無量😊

 

雪の大谷のあとはみくりが池へ。前回、秋に来た時はみごとなみくりが池ブルーだったけど、はたして今日は?

雪に足を取られ四苦八苦しながらも、ザクザクと音を立て広大な雪原をひたすら進む。照り返しの日差しが眩しい。サングラス持ってきてよかった😎

 

みくりが池に到着。しかし、あら〜、まだ結氷中😣

調べてみると、例年5月中旬頃から解氷が進み7月頃にブルーの湖面が現れるとのこと。雪の大谷とみくりが池ブルーは両立せず。かたや雪が11mも積もってるんだから当たり前か😵

それでも、青空に映える雪山と一面銀世界の雪景色。今しか見れない自然美を堪能させて頂く🏔️

 

多くの人で賑わう室堂平。こちらのランドマーク的存在だったホテル立山は、設備の老朽化により今年8月で宿泊サービスを終了するとのこと。日本最高所のホテル。大変残念。一度泊まってみたかった。星野様によって再建・再出発されることに淡い期待🛐

 

室堂の雪景色を満喫し時刻は13時。ターミナルに戻り先に進む。13時15分の立山トンネル電気バスで大観峰へ。ここからは以前来たルートなのでサクサク行く。それにしても月曜だというのにすごい人。扇沢までどこも人だらけだろうな😖

 

立山トンネル電気バス。満員ギューギューながら、先頭車運転席後ろの展望スポット(?)にちゃっかりIN😚

 

定刻13時15分発車。以前来た時は引退間近のトロリーバスだったけど、電気バスになって初の乗車。個人的には独特な味わい深いトロリーバスが好きだったけど、これは時代の流れで仕方なし😞

 

トンネル中央部でバス同士がすれ違い。ここで運転士さん、一次停止し窓を開け最後方のバスとなにやら受け渡し。お〜、タブレット交換が復活してる!まさかここでこの儀式を見れるとは😆

 

青く光る区間はトンネル工事が困難を極めた破砕帯。50mの破砕帯を突破するのに1年以上の歳月が流れたという。破砕帯はこの先の関電トンネルが有名だけど、突破に要した期間は立山トンネルの方が長かった。

 

13時22分、大観峰に到着。7分間の日本最高所電気バスの旅、終了。

 

続いて13時30分の立山ロープウェイ。時刻表に載ってなかったけど、こちらは臨時便だろうか。

 

13時32分、黒部ダムの大パノラマをバックに折り返しのロープウェイ到着。珍しくちょっと遅れてるのは臨時便だからだろうか🤔

 

13時34分、こちらも満員ギューギューすし詰めで大観峰を発車。またちゃっかり前面展望できる場所にIN😚

 

窓の外に大パノラマが広がる立山ロープウェイ。しかも雪崩・落石の被害を受けにくいワンスパン方式。よくぞここにワンスパンでロープウェイを通してくれた、と思わずにいられない絶景🚠

 

13時39分、黒部平に到着。大観峰・黒部平とも眺望が素晴らしい所ながら、人の多さに疲れてきたのでスルー。サクサク進む😒

 

次は14時発の黒部ケーブルカー。列の先頭確保で、久々に座れそう。

 

折り返しのケーブルカーがトンネルからひょっこり顔を出し入線。かわいい😻

目論み通り窓側席ゲット。後から乗客がなだれ込み、また満員ギューギューに🧑‍🤝‍🧑

 

14時発のはずだったけど、13時50分に黒部平を発車。こちらも臨時便だろうか。黒部ケーブルカーは雪害を避ける為に全区間トンネル。窓側とはいっても特に何も見えず。ハイライトはケーブルカー同士のすれ違い。

 

13時55分、黒部湖に到着。洞窟のようなトンネル奥に位置する駅は探検気分満点。

 

洞窟、いやトンネルを抜けると、そこは先ほどロープウェイから見えた黒部ダム。お〜、雄大。名物の観光放水は6月26日からで、今日は見れず。

 

黒部ダムから下を眺めようとするも、堤高186m。ひえ〜、すごい高さ。高所恐怖症の自分には無理。1秒もたない😰

 

エメラルドグリーンに輝く黒部ダム。通称くろよん。戦後、関西の電力不足を解消する為に計画された一大プロジェクト。その工事は映画「黒部の太陽」でドラマ化された通り、まさに壮絶。先人達の技術と根性の結晶。

 

先人達に感謝しつつ「破砕帯のおいしい湧水」を頂いてもうひとふんばり。また長いトンネルを通り電気バス乗り場へ。

 

次は14時35分の関電トンネル電気バス 扇沢行き。また列の先頭確保。困難だった破砕帯突破の動画を観ながらバスを待つ。

 

14時30分、バス乗車開始。1号車から埋めていくので、運が悪いと、2号車以降の席が空いてるのに1号車で立つハメになる😖

 

なんとか1号車の右側席ゲットで、定刻14時35分発車。これでアルペンルートはラスト。本当はもっとゆっくりしたいけど、なにせ人が多くて疲れる🥵

 

青く光るのは立山トンネル同様、破砕帯。くろよん建設最大の難所となった大町トンネル、現関電トンネル破砕帯。80mを突破するのに7ヶ月。トンネル内に今も水が湧き出ているのを目にすると先ほどの動画が頭に浮かぶ。心の中で敬礼👮

 

14時47分、扇沢に到着。これで立山黒部アルペンルート、立山から扇沢まで初走破完了。

 

オーラスとなるのは信濃大町行き路線バス。こちらのバスも乗客多数でほぼ満席。

 

定刻15時15分発車。車窓には、おっ、砂防堰堤。そういえば、今朝レッドアローから常願寺川の砂防堰堤を見てたっけ。今日のことなのに、なにか遠い昔に思えてくる🙀

 

鹿島川を渡ると山間部を抜けひらけた車窓に。天空の世界から間もなく現実に戻る時🥲

 

15時45分、信濃大町駅に到着。あ〜、着いたか〜。

これで春の立山黒部アルペンルート走破旅終了。次は黒部ダム観光放水を狙って、夏か秋にまた。

それにしても、立山高原バスの絶景が脳裏に焼き付いて離れない。これは会社行っても、しばらくヌケガラだな…😪

 

春の立山黒部アルペン紀行④

2026年5月11日(月)

 

富山地鉄「アルプスエキスプレス」で立山に到着。

新魚津から立山までオールレッドアロー。嬉しい誤算。

 

じっくり鑑賞しようと思ったら、すぐに発車のアナウンスが流れドアが閉まる😩

 

9時32分、普通 電鉄富山行きとなって立山を発車。

レッドアローをお見送りしたところで、立山黒部アルペンルートへ。

 

まずはきっぷの発券。立山→扇沢のスタンダードWEBきっぷ+扇沢→信濃大町の路線バス乗車券。立山ケーブルカーのみ発時刻が指定されていて、発売開始4時間後に購入したらもう早い時間帯は売り切れ。11時00分発が最早。1時間半待ちぼうけ😪

 

長〜い待ち時間を経て10時55分、11時発の立山ケーブルカー改札開始。団体も含めて待ち客はほとんど中国系外国人。見た感じ8割はいってるだろうか。中国語が飛び交い、ここは本当に日本かと不安になる😓

 

10時56分、折り返しのケーブルカー到着。かつて黒部ダム建設資材を運んでいた名残りで先頭に荷台を連結。大きな荷物はここに積めるとか。

ドアが開くと共にドバーッと乗客がなだれ込み、自分は運転席右側立ちスペースに追いやられる💨

 

定刻11時00分、満員御礼で立山を発車。ギューギューすし詰めながら、前面展望できてなにげにいい場所だった😃

 

平均24度という急勾配を登っていく立山ケーブルカーに初乗車。美女平まで標高差502mを約7分で登坂。

 

急勾配のトンネルに入ると、なにかダンジョンに迷い込んだかのような気分。

 

上り下りが同時進行する つるべ式で、中間地点に交換ポイントがある。トンネルに下りケーブルカーのヘッドライトが灯り、間もなくすれ違い。

 

左に退避するか右に退避するかは車両によって決まってるようで、こちらのケーブルカーは右車輪がフランジ付きになっている右退避タイプ。

 

美女平に向け最後の坂が29度のひときわ急勾配。自然とふくらはぎに力が入る🦵

 

11時07分、美女平に到着。標高977m。

美女平の名称由来はいくつか説があるようだけど、女人禁制だった立山に入山しようとした女性にまつわるもので、こちら美女平駅の外には美女杉という杉が存在する。

 

残念ながら美女杉を見にいくわけにいかず、次の12時発立山高原バスの列に並ぶ。こちらも初乗車。個人的にはここが一番のハイライト。進行左の窓側席確保が至上命題。

11時30分、バスの乗車開始。予想通り左側から埋まっていく中、なんとか左窓側を確保😆

 

12時発のはずが、定員に達したからか11時38分、職員さんのお見送りを受けて美女平を発車🚍️

ここから標高2,450mの室堂まで標高差約1,500mを所要時間50分で一気に駆け上がる立山高原バス。その道のりは美女平 天空ロードと呼ばれるワインディングロード。「気分が悪くなった場合はすぐお知らせ下さい」のアナウンス。ここでエチケット袋のお世話になりたくないな。酔わないことを祈る🛐

 

各所で案内放送が入り、まずは巨大な杉の木。仙洞杉と呼ばれ樹齢800年とか。幹回り9.4m。山の守り神のような風格が漂う🌲

 

続いて落差350mで日本一という称名滝 展望スポット。いったん停車してくれて「後方座席の方は前へどうぞ」のアナウンス。谷を挟んだ向かいの山から豪快に流れ落ちる滝が見えるけど、残念ながら遠い。近くの展望台から見るとさぞかしド迫力では。

 

ワインディングロードをひたすら登る高原バス。木々が減ってきて雪山が間近に迫ってくる。そろそろ植生限界だろうか。

 

視界を遮るものが少なくなって、見えるのは青空と雪山。まさに天空ロードと化してきた。

 

なかなかに日本離れした景色というか、あまりお目にかかれない非日常感溢れる車窓。Mr.悪天候の自分が快晴の日に来れたのは奇跡☀️

 

振り返ると、ワインディングロードの向こうに富山平野と日本海。それに能登半島だろうか。お〜、すごい景色。完全に天空。

 

どんどん雪が増えてきて、やがて辺り一面銀世界に。下界は新緑眩しい5月であることが信じられなくなる雪景色⛄️

 

東に雪山、西に雪原と富山平野。息を呑む車窓が続く。中国人女性の「Oh!」という小さな歓声が響く。

 

標高2,000mくらいまで来ただろうか。樹木は眼下に見えるのみ。植生限界を越えて、空の青と雪の白という二色の世界に。

 

標高2,350mの国見駐車場から見える尖った山は、たしか劔岳(つるぎだけ)。高さ2,999m。3,000m級の山々が普通の高さに見えてくるおかしな感覚に襲われる。

ここまで美女平から45分。室堂はもうすぐ。もう着いてしまうのか。もっと乗っていたいと未練がましく思っているところへ案内放送が入る。

「間もなく雪の大谷が見えてまいります」

お〜、ついに来たか〜🤨

 

そして車窓に巨大な雪の壁が。

キターッ、雪の大谷(゚∀゚)

 

異様に高く聳え立つ雪の壁。5月ながら、まだ10mはありそう。これが全部雪とは😦

雪の大谷ウォークを楽しむ多くの人。人が雪壁の高さをいっそう際立たせる。

 

ここが現在の雪壁最高地点。その高さ11m。4月は20m近くあるというから、これでもだいぶ低くなったんだろうか。ついに見れた雪の大谷。感無量😂

 

しかし事前に写真で見た雪は純白だったけど、実際は茶色がかっている。バスの通り道だからどうしても雪が汚れてしまう。純白の雪を見たい場合は解禁当初に来た方がよさそう。

 

12時26分、室堂に到着。美女平からあっという間の50分。まさに天空ロードと呼ぶに相応しいすごい車窓だった。だいぶ感動😏

絶景を見たからか、ワインディングロードでラリったか、ちょっとしたハイ状態で雪の大谷ウォークへ💃

 

春の立山黒部アルペン紀行③

2026年5月11日(月)

 

富山県 魚津で迎える朝。

逆光ながら、窓の外に立川連峰。どこか神々しさを感じる🏔️

 

午前7時30分、アパホテル魚津駅前をチェックアウト。部屋はコンパクトながらきれいで眺めも良し。安定のアパクオリティ。

今日は立山黒部アルペンルートへ。富山地方鉄道 新魚津駅から7時55分発の列車で、まずは立山に向かう。

 

特にアナウンスもなく5分ほど遅れて到着したのは、お〜、レッドアロー😍

まさかレッドアローが来てくれるとは思わなかった。朝からテンションUP⤴️

 

しかも多くの高校生で混雑の中、立山連峰が聳える窓側席をゲット。これはたまらん🤤

 

レッドアローに乗るのは何十年振りだろうか。まだ西武鉄道「ちちぶ」「むさし」として走ってた頃以来。西武新宿発着の「おくちちぶ」もあったか。このセンヌキが懐かしさ満点😆

 

懐かしの低いモーター音を響かせながら、立山連峰を映す水鏡の中を進むレッドアロー。

富山地鉄本線はここ新魚津‐滑川で存廃の協議がなされている。通勤・通学時間帯で車内は満員。一見盛況に見えるけど、7時55分発の次はなんと9時30分!赤字削減の為に相当減便してやりくりしてるのだろうか。クルマはバンバン走ってるだけに、やるせない😮‍💨

 

上市からは進行方向が変わるも、座席回転儀式はないようでそのまま。まあ、もうすぐ乗り換えだからいいか。

 

8時42分、4分遅れで寺田に到着。ここで立山線に乗り換え。

次の列車は8時41分の立山行き。既に発車時刻を過ぎてるけど、乗り換え客を待っててくれてる。車両は何だろうかと立山線ホームに向かうと、お〜、またしてもレッドアロー😍

 

「アルプスエキスプレス」の愛称が付いたレッドアロー。こちらは観光列車。オシャレな車内はあの水戸岡氏デザイン。現在は観光列車としての運行をしてないようで普通乗車券だけで乗れてしまうのはありがたいけど、なんだかもったいない気も🤔

 

こちらの立山線も存廃協議の渦中にあり。富山県と沿線自治体の支援により目前の廃止は回避されたようだけど、まだ予断を許さない状況。

国際的観光地 立山黒部アルペンルートへのアクセス路線であるこの路線が廃止協議せざるを得ない状況というのが驚き。コロナの打撃に加え、昨今の世界情勢による物価高の影響とか。物価高なんて半分は人災だから、余計に腹が立つ👺

 

月曜日ながらほぼ満席の盛況ぶり。ほとんど立山黒部アルペンルートへの観光客と思われる。この路線がなければアルペンルートへは行かない、という観光客が相当数いる調査結果もあるとか。自分もそうだし。なんとか持続可能なスキームができて存続してほしい。

 

案内放送に続き、列車は千垣橋梁を渡る。すごい高さ。絶景橋梁。このような絶景路線が赤字か黒字かのみで廃止されるとすれば日本にとって損失。立山黒部アルペンルートに組み込んでもいいくらいのクオリティ。

 

車窓に階段状の段差がついた独特な景観の常願寺川。これが重要文化財 本宮砂防堰堤だろうか。1858年の飛越地震で形成された常願寺川支流の天然ダムが土石流を引き起こし、富山平野に甚大な被害をもたらすようになったことから、常願寺川の土砂を制御する為に建設された砂防堰堤。その仕組みを知れば、近代日本の礎を築いた先人達の知恵と探求心に感服する。

 

そして定刻9時28分、終点 立山に到着。新魚津から1時間半、思いがけなかったレッドアローの旅、堪能させて頂きました🙇

 

重厚感ある昭和の車両はやっぱりカッコイイわ。富山地鉄の顔として末永いご活躍を🛐

次は立山ケーブルカーで美女平へ。