Wander Life ~自然人浮草生活~

放浪癖ありのサラリーマンが癒しを求めて日本各地を徘徊(goo blogより引っ越し)

春の立山黒部アルペン紀行④

2026年5月11日(月)

 

富山地鉄「アルプスエキスプレス」で立山に到着。

新魚津から立山までオールレッドアロー。嬉しい誤算。

 

じっくり鑑賞しようと思ったら、すぐに発車のアナウンスが流れドアが閉まる😩

 

9時32分、普通 電鉄富山行きとなって立山を発車。

レッドアローをお見送りしたところで、立山黒部アルペンルートへ。

 

まずはきっぷの発券。立山→扇沢のスタンダードWEBきっぷ+扇沢→信濃大町の路線バス乗車券。立山ケーブルカーのみ発時刻が指定されていて、発売開始4時間後に購入したらもう早い時間帯は売り切れ。11時00分発が最早。1時間半待ちぼうけ😪

 

長〜い待ち時間を経て10時55分、11時発の立山ケーブルカー改札開始。団体も含めて待ち客はほとんど中国系外国人。見た感じ8割はいってるだろうか。中国語が飛び交い、ここは本当に日本かと不安になる😓

 

10時56分、折り返しのケーブルカー到着。かつて黒部ダム建設資材を運んでいた名残りで先頭に荷台を連結。大きな荷物はここに積めるとか。

ドアが開くと共にドバーッと乗客がなだれ込み、自分は運転席右側立ちスペースに追いやられる💨

 

定刻11時00分、満員御礼で立山を発車。ギューギューすし詰めながら、前面展望できてなにげにいい場所だった😃

 

平均24度という急勾配を登っていく立山ケーブルカーに初乗車。美女平まで標高差502mを約7分で登坂。

 

急勾配のトンネルに入ると、なにかダンジョンに迷い込んだかのような気分。

 

上り下りが同時進行する つるべ式で、中間地点に交換ポイントがある。トンネルに下りケーブルカーのヘッドライトが灯り、間もなくすれ違い。

 

左に退避するか右に退避するかは車両によって決まってるようで、こちらのケーブルカーは右車輪がフランジ付きになっている右退避タイプ。

 

美女平に向け最後の坂が29度のひときわ急勾配。自然とふくらはぎに力が入る🦵

 

11時07分、美女平に到着。標高977m。

美女平の名称由来はいくつか説があるようだけど、女人禁制だった立山に入山しようとした女性にまつわるもので、こちら美女平駅の外には美女杉という杉が存在する。

 

残念ながら美女杉を見にいくわけにいかず、次の12時発立山高原バスの列に並ぶ。こちらも初乗車。個人的にはここが一番のハイライト。進行左の窓側席確保が至上命題。

11時30分、バスの乗車開始。予想通り左側から埋まっていく中、なんとか左窓側を確保😆

 

12時発のはずが、定員に達したからか11時38分、職員さんのお見送りを受けて美女平を発車🚍️

ここから標高2,450mの室堂まで標高差約1,500mを所要時間50分で一気に駆け上がる立山高原バス。その道のりは美女平 天空ロードと呼ばれるワインディングロード。「気分が悪くなった場合はすぐお知らせ下さい」のアナウンス。ここでエチケット袋のお世話になりたくないな。酔わないことを祈る🛐

 

各所で案内放送が入り、まずは巨大な杉の木。仙洞杉と呼ばれ樹齢800年とか。幹回り9.4m。山の守り神のような風格が漂う🌲

 

続いて落差350mで日本一という称名滝 展望スポット。いったん停車してくれて「後方座席の方は前へどうぞ」のアナウンス。谷を挟んだ向かいの山から豪快に流れ落ちる滝が見えるけど、残念ながら遠い。近くの展望台から見るとさぞかしド迫力では。

 

ワインディングロードをひたすら登る高原バス。木々が減ってきて雪山が間近に迫ってくる。そろそろ植生限界だろうか。

 

視界を遮るものが少なくなって、見えるのは青空と雪山。まさに天空ロードと化してきた。

 

なかなかに日本離れした景色というか、あまりお目にかかれない非日常感溢れる車窓。Mr.悪天候の自分が快晴の日に来れたのは奇跡☀️

 

振り返ると、ワインディングロードの向こうに富山平野と日本海。それに能登半島だろうか。お〜、すごい景色。完全に天空。

 

どんどん雪が増えてきて、やがて辺り一面銀世界に。下界は新緑眩しい5月であることが信じられなくなる雪景色⛄️

 

東に雪山、西に雪原と富山平野。息を呑む車窓が続く。中国人女性の「Oh!」という小さな歓声が響く。

 

標高2,000mくらいまで来ただろうか。樹木は眼下に見えるのみ。植生限界を越えて、空の青と雪の白という二色の世界に。

 

標高2,350mの国見駐車場から見える尖った山は、たしか劔岳(つるぎだけ)。高さ2,999m。3,000m級の山々が普通の高さに見えてくるおかしな感覚に襲われる。

ここまで美女平から45分。室堂はもうすぐ。もう着いてしまうのか。もっと乗っていたいと未練がましく思っているところへ案内放送が入る。

「間もなく雪の大谷が見えてまいります」

お〜、ついに来たか〜🤨

 

そして車窓に巨大な雪の壁が。

キターッ、雪の大谷(゚∀゚)

 

異様に高く聳え立つ雪の壁。5月ながら、まだ10mはありそう。これが全部雪とは😦

 

雪の大谷ウォークを楽しむ多くの人。人が雪壁の高さをいっそう際立たせる。

 

ここが現在の雪壁最高地点。その高さ11m。4月は20m近くあるというから、これでもだいぶ低くなったんだろうか。ついに見れた雪の大谷。感無量😂

 

しかし事前に写真で見た雪は純白だったけど、実際は茶色がかっている。バスの通り道だからどうしても雪が汚れてしまう。純白の雪を見たい場合は解禁当初に来た方がよさそう。

 

12時26分、室堂に到着。美女平からあっという間の50分。まさに天空ロードと呼ぶに相応しいすごい車窓だった。だいぶ感動😏

絶景を見たからか、ワインディングロードでラリったか、ちょっとしたハイ状態で雪の大谷ウォークへ💃

 

春の立山黒部アルペン紀行③

2026年5月11日(月)

 

富山県 魚津で迎える朝。

逆光ながら、窓の外に立川連峰。どこか神々しさを感じる🏔️

 

午前7時30分、アパホテル魚津駅前をチェックアウト。部屋はコンパクトながらきれいで眺めも良し。安定のアパクオリティ。

今日は立山黒部アルペンルートへ。富山地方鉄道 新魚津駅から7時55分発の列車で、まずは立山に向かう。

 

特にアナウンスもなく5分ほど遅れて到着したのは、お〜、レッドアロー😍

まさかレッドアローが来てくれるとは思わなかった。朝からテンションUP⤴️

 

しかも多くの高校生で混雑の中、立山連峰が聳える窓側席をゲット。これはたまらん🤤

 

レッドアローに乗るのは何十年振りだろうか。まだ西武鉄道「ちちぶ」「むさし」として走ってた頃以来。西武新宿発着の「おくちちぶ」もあったか。このセンヌキが懐かしさ満点😆

 

懐かしの低いモーター音を響かせながら、立山連峰を映す水鏡の中を進むレッドアロー。

富山地鉄本線はここ新魚津‐滑川で存廃の協議がなされている。通勤・通学時間帯で車内は満員。一見盛況に見えるけど、7時55分発の次はなんと9時30分!赤字削減の為に相当減便してやりくりしてるのだろうか。クルマはバンバン走ってるだけに、やるせない😮‍💨

 

上市からは進行方向が変わるも、座席回転儀式はないようでそのまま。まあ、もうすぐ乗り換えだからいいか。

 

8時42分、4分遅れで寺田に到着。ここで立山線に乗り換え。

次の列車は8時41分の立山行き。既に発車時刻を過ぎてるけど、乗り換え客を待っててくれてる。車両は何だろうかと立山線ホームに向かうと、お〜、またしてもレッドアロー😍

 

「アルプスエキスプレス」の愛称が付いたレッドアロー。こちらは観光列車。オシャレな車内はあの水戸岡氏デザイン。現在は観光列車としての運行をしてないようで普通乗車券だけで乗れてしまうのはありがたいけど、なんだかもったいない気も🤔

 

こちらの立山線も存廃協議の渦中にあり。富山県と沿線自治体の支援により目前の廃止は回避されたようだけど、まだ予断を許さない状況。

国際的観光地 立山黒部アルペンルートへのアクセス路線であるこの路線が廃止協議せざるを得ない状況というのが驚き。コロナの打撃に加え、昨今の世界情勢による物価高の影響とか。物価高なんて半分は人災だから、余計に腹が立つ👺

 

月曜日ながらほぼ満席の盛況ぶり。ほとんど立山黒部アルペンルートへの観光客と思われる。この路線がなければアルペンルートへは行かない、という観光客が相当数いる調査結果もあるとか。自分もそうだし。なんとか持続可能なスキームができて存続してほしい。

 

案内放送に続き、列車は千垣橋梁を渡る。すごい高さ。絶景橋梁。このような絶景路線が赤字か黒字かのみで廃止されるとすれば日本にとって損失。立山黒部アルペンルートに組み込んでもいいくらいのクオリティ。

 

車窓に階段状の段差がついた独特な景観の常願寺川。これが重要文化財 本宮砂防堰堤だろうか。1858年の飛越地震で形成された常願寺川支流の天然ダムが土石流を引き起こし、富山平野に甚大な被害をもたらすようになったことから、常願寺川の土砂を制御する為に建設された砂防堰堤。その仕組みを知れば、近代日本の礎を築いた先人達の知恵と探求心に感服する。

 

そして定刻9時28分、終点 立山に到着。新魚津から1時間半、思いがけなかったレッドアローの旅、堪能させて頂きました🙇

 

重厚感ある昭和の車両はやっぱりカッコイイわ。富山地鉄の顔として末永いご活躍を🛐

次は立山ケーブルカーで美女平へ。

 

春の立山黒部アルペン紀行②

2026年5月10日(日)

 

13時09分、大糸線で糸魚川に到着。

魚津へ向かう前に、バスに乗り換えて寄り道。

 

13時15分発の糸魚川バス 青海糸魚川線 大沢行きに乗車。

 

13時22分、姫川橋詰で下車。ここは鉄道撮影スポット。

 

鉄道撮影の名所、姫川大橋。通称 姫川お立ち台、と言うかどうか知らないけど、たくさんの撮り鉄さんが既にスタンバイ。しかも多くの方が川に入り石の上にカメラを構えるスタイル。川面を入れたアングル狙い📸

 

13時29分、狙いのポイントまで辿り着く前に、お目当ての列車が来てしまった😰

 

姫川とバックの山々、そこに新北陸色TOKIトレイン。お〜、平成の北陸本線😲

国鉄交直流急行色から装い新たに再出発したえちごトキめき鉄道413・455系。賛否両論あるようだけど、個人的にはこの車両が現役で走ってくれてるだけで大感謝。独特のモーター音が姫川に轟く。いい音〜🤤

 

それにしても、中途半端な場所で撮ったから写真が全然ダメだな😖 川面を入れたアングルで再挑戦しなければ。

 

そのまま須沢まで歩き、国道8号沿いにあるラーメンショップでラーメン並盛(1.5玉) with B🍜 前から気になっていたラーメン屋さん。豚骨スープでほどよい脂感に肉厚チャーシュー。うーん、ウマい😃 ニンニクをたっぷり入れて…と書いてあるけど、自分は怯んで断念😫

 

食後は須沢のサーフでショアジギング。ゴールデンウィークにブリ祭りで賑わっていた上越・糸魚川界隈。まだいてくれることを願い15時スタートフィッシング。

 

サーフにはアングラーがポツポツ。しかしヒットシーンはなし。ブリはもう北へ行ってしまったのか🐟

 

波打ち際まで何かの魚がジグを追ってくるものの、ヒットまでいかず皆さんお戻りになる↩️

 

青海まで釣り歩くも何も起こらず。日が傾いてきた17時45分ストップフィッシング。安定のボウズ😑

 

寄り道を終え魚津へ。青海から18時27分発の泊行きに乗車。

 

ちょうど日本海に夕日が沈む日没タイム。お〜、Good Timing👍 夕日は刻一刻とその位置を変え、茜色の水平線もその色を変えていく。

 

やがて夕日は水平線へと姿を消し、ここからは夕焼けタイム。この光景を見ると思い出すのは「トワイライトエクスプレス」。あの頃の鉄道旅は楽しかった。しかし今は…、と中年オヤジが愚痴る🥸

 

18時51分、泊に到着。県境を越え、ここは既にあいの風とやま鉄道。列車によっては長時間の接続待ちになるから要注意。

 

18時59分、夕焼けをバックに次の列車が入線。

 

19時01分発の普通 金沢行き。IRいしかわ鉄道までの直通便。

 

定刻に泊を発車すると、辺り一面 夕焼けを映す水鏡。

 

いたるところ水鏡+夕焼け。これもまた5月ならでは😏

 

そしてバックに日本海。束の間の絶景。しかし水平線は急速に灯りを失い、やがて暗闇に。絶景はいつも儚い🙀

 

19時26分、蜃気楼の見える街 魚津に到着。ここで下車。

 

魚津に来るのも久しぶり。今日はこちらで一泊。

 

今宵の宿は魚津駅から徒歩1分、アパホテル魚津駅前。

 

アパ社長カレー付きのモニタープラン。じゃらんで一泊5,800円。こちらは帰ってからのお楽しみ🍛

 

魚津の夜景を眺めて就寝。明日は立山黒部アルペンルートへ🛌

 

春の立山黒部アルペン紀行①

2026年5月10日(日)

 

前から一度行ってみたかった、立山黒部アルペンルート 雪の大谷へ、一泊二日旅。

この日は富山県 魚津への移動。まずは塩尻10時28分発「あずさ5号」。

 

10時27分「あずさ5号」白馬行き定刻到着。

外国人で満席かと思いきや、乗客は日本人メインで乗車率70%ほど。これは意外。やはり白馬目的の外国人はグリーンシーズンよりスノーシーズンらしい。

 

松本で後ろ3両切り離し。10時41分発ながら「しなの3号」が遅れている為、接続をとってからの発車になるとのアナウンス。

 

10時49分頃、松本を8分遅れで発車。この遅れなら大勢に影響なさそう。ここからは大糸線のきれいな車窓を眺めながら呑み鉄🍺

 

安曇野の水田は水が張られ、あちこちで水鏡と化している。

 

きれいな水鏡が車窓のお供。ビールがなおさらウマい😋

 

新緑と白い北アルプスの組み合わせは5月ならでは。

 

そこに水鏡が加わり、しかも快晴。今だけの絶景☀️

 

水面に映る逆さ北アルプス。上下対称や左右対称を美と感じるのは人間の本能だろうか🤔

 

高瀬川橋梁を渡ると間もなく信濃大町。結構な下車客あり。立山黒部アルペンルートへの観光客だろうか。自分は立山から入り信濃大町まで通り抜けるパターン。

 

列車は仁科三湖へ。釣りのベストシーズンを迎えた木崎湖。今日は絶好の釣り日和。釣りはこのあと糸魚川で🎣

 

北アルプスがバックに控える青木湖。ツーリングもベストシーズン。至るところでライダーの姿が見える。

 

列車は平川を渡り、車内に終着放送が流れる。

 

11時50分、10分遅れで白馬に到着。冬の間は外国人でごった返してたホームも、今日はのどかな雰囲気。

 

跨線橋を渡り、E127南小谷行きに乗り換え。発車時刻を過ぎてるけど、「あずさ」からの乗り換え客待ち。

 

11時52分、2分遅れで白馬を発車し、松川を渡る。幸いBOXが空いてて引き続き絶景鑑賞。

 

信濃森上は菜の花と北アルプス。

南小谷での乗り継ぎ時間は2分。対面乗り換えだから1分あればOKだけど、少しでも回復するよう「乗り降りがなければすぐ発車します」のアナウンス。

 

白馬大池を出ると姫川沿いへ。この辺り、駅チカながら釣りできそうな渓相。

 

また今年も夏は灼熱だろうから、海行くより姫川の水に浸かって渓流釣りしてた方がよさそうだな🏞️

 

12時10分、1分遅れで南小谷に到着。ここからはお隣の12時11分発 糸魚川行き。速攻乗り換え。1分遅れの12時12分に発車。

 

またも奇跡的にBOXが空いてたのでありがたく頂戴する。単行車内の乗客は12〜13人と、ローカル線らしく程よい感じ。しかしこちらのキハ120がこう空いてると大糸線応援隊としては冷や汗が出る💧

 

新緑に混じって藤の花。春は新緑と花、秋は紅葉、冬は雪と、大糸線の車窓は季節を感じとれる。

 

県境の真那板山トンネルを抜け平岩。ここはもう新潟県。姫川上流漁協エリアはここ平岩までだったろうか。駅チカでこのロケーション🤤

 

幾度も姫川と交差しながら、秘境風景の中をゴトゴトゆっくり進むTHEローカル線。定期的に雪月花が走ってくれたらな〜、と考えずにはいられない。まあ全国共通で大人の事情があり難しいんでしょうけど😞

 

秘境を抜け平野に入ると車窓に頸城駒ヶ岳。その奥に日本百名山の一つ雨飾山。標高0mのすぐそばに2,000m級の山々が連なる糸魚川。

 

定刻13時09分、終点 糸魚川到着。新緑・水鏡の絶景 大糸線旅、堪能させて頂きました😏

ここからは魚津に直行せず、バスに乗り換えて寄り道。

 

 

春の山陰釣り旅2026⑤

2026年5月5日(火)

 

中海・宍道湖でのボートシーバスを終え、夕焼けを眺めながら片づけタイム。

名残惜しいけど、そろそろ帰らねば🙀

 

19時50分、米子に戻り二日間走ってくれたダイハツ ムーヴを返却。走行距離110kmでガソリン5リットル。普段古いクルマに乗ってる身としては好燃費に驚く😲

 

この後の夜行バス乗車前に、お清めの儀式。米子駅近くの米子湯へ♨️

受付で入浴料500円お支払い。昔ながらの銭湯ながら、ロッカーが大きくシャンプー・ボディソープ備え付けあり。駅チカで貴重な銭湯。しかもこの時間誰もいなく貸し切り。

あ〜染みる〜。最高😆

30分コースで堪能させて頂く。ちょうど上がる時に次々と入浴客が来て、絶妙なタイミングでの一風呂だった😏

 

風呂上がりにはもちろん一杯。チェーン店ではない居酒屋 庄屋さんへ。

 

釣り&入浴の後に待望のビール🍺 喉カラカラだったから、くう〜、最高にウメッ😋 しかし夜行バス前なのでほどほどにしておく。

 

米子の味覚…かどうかわからないけど、〆のホルモン焼きうどんが特に美味かった🍳

 

22時に店を出る。ここからは初めての夜行バス。しかしまだ1時間以上ある。まあ酔い覚ましにちょうどいい。

23時頃、バス停に続々と乗客が集う。やはり夜行需要は旺盛。空前のホテル高なのでなおさらかも。

 

23時20分、JRバス中国「出雲・松江・米子ドリーム名古屋号」名古屋駅行き到着。

 

本日1台増車の2号車付き。米子からの乗客も非常に多い。自分は1号車へ。こちらのバス、3列シート・2階建てのゆったり仕様。もちろんコンセント・トイレ付き。

 

発車オーライネットの10時打ちで確保したのは、2階前列に6席あるビジネスシート。差額1,500円くらい(再繁忙期)で足置き付きのゆったりシートに広いシートピッチ。さらにカーテンが設置されプライバシーも十分。初めての夜行バスで勝手がよくわからなかったけど、これはビジネスシートにして正解だった😙

 

定刻よりちょっと遅れた23時30分頃、米子を発車。酔いも覚めてしまったから、睡眠導入剤としてささやかなプシュ! 静かな車内で音をたてないよう🤫

 

0時10分頃、米子道 蒜山高原(ひるぜんこうげん)S.Aで休憩。ドア開放はこちらが最後。以降は「乗務員交代などの停車はあるもののドアは開きません」とのアナウンス。

蒜山高原を発車すると車内消灯され、自分もここで就寝💤

 

 


 

翌朝5時45分、案内放送で目が覚める。

「あと10分ほどで名古屋駅に到着します」

なに?もう着くの?早いな。静かで快適だからあっという間だった。

猛烈に眠いけど(=_=)

 

定刻より10分早い5時55分、終点 名古屋駅新幹線口に到着。米子から6時間半、ビジネスシートは予想よりはるかに快適でもう少し乗っていたいくらい。途中しばらく停車してる時間が何度かあったから、ダイヤも余裕あって定時性高そう。

 

これは今後もありのあり。運賃も名古屋↔米子で1万円前後と値ごろ。今回のような長期連休でなくても、3連休あれば中海ボートシーバス二日コースでイケる👌

 

名古屋からは中央西線。6時45分、丸みのあるコロッとしたお顔の383系が入線。このお顔もあと数年で見納めか。

 

遠征ラストは7時ちょうど発「しなの1号」長野行き。本日8両編成で全車指定席。JR東海の「しなの」「ひだ」「南紀」はゴールデンウィーク中 全車指定席となっている🈯

 

定刻7時に名古屋を発車。連休最終日の早朝ということで、乗車率は40%ほどとゆったり。

 

都会の景色から突如渓谷の景色に。都会にほど近い渓谷 古虎渓を爆走で通過💨

 

渓谷があったり、全線高架の単行気動車が走ってたり、「鉄」目線で見ると名古屋は不思議な都会でもある。

 

都会を抜け、赤いトラス橋が見えてくると本格的に木曽路。右へ左へ車体を傾けながら爆走。振り子大好き人間にはたまらない🤤 しかし「酔う」という声もあり。

 

次の385系では進化した振り子が搭載され、乗り心地も改善される見込みとのこと。マイルドなテイストになりそうで、荒々しい振り子好きとしては残念な気も😿

 

案内放送に続き、車窓に寝覚めの床。いつも爆走で通過するのが、今日は若干スピードを下げて通過。観光客向けの減速か他の要因での減速か不明ながら、おかげで寝覚めの床がよく見えた👀

 

塩尻を出ると車窓に北アルプス。この景色見ると、帰ってきたな〜、の感覚。

 

少々遅れた9時08分、松本に到着。ここで下車。昨夜23時30分に米子を出て9時には松本。夜行バス利用だと山陰が近くなる✴️

 

これでゴールデンウィーク山陰遠征終了。次の遠征を夢見て、また明日からサラリーマンか…🕴️

 

春の山陰釣り旅2026④

2026年5月5日(火)

 

島根県の松江で迎える朝。

一昨日・昨日と雨風に泣かされたけど、遠征最終日にしてようやく穏やかな晴れ☀️

 



tenki.jpより引用

今日のボートシーバスは出船OK👌 春の嵐が過ぎ去り、今日は絶好の釣り日和。

 

午前10時、ホテルレインボープラザをチェックアウト。松江での定宿。変わらず快適😌

松江では昨年12月から宿泊税が導入されている。今後全国的に広まるのだろうか😟

 

今旅のBGM、倉木麻衣さんのfoever for YOUを聴きながらクルマを走らせ、やって来たのはバックに大山が聳える中海。お〜、この景色、テンション上がる⤴️

 

出船までマゴチを狙ってオカッパリ。5月の風が心地いい。そう簡単に釣れるはずもなくノーバイトながら、キャストしてるだけで気分爽快。

時刻は12時30分、出船時刻が近づき船宿さんへ移動。

 

13時過ぎ、雄大な大山を眺めながら満員御礼4名で出船。釣り好き親子とその知り合いの方、そして自分。常連さんとのことでタックルを見る限り皆さん本格派。これは自分だけ取り残されそうな予感が😩

 

ファーストポイントは近場。ベイトに着くシーバス狙い。米子鬼太郎空港に離着陸する飛行機を眺めながらスタートフィッシング。やっとこの時が来た😂

広範囲を狙いたいのでメタルバイブをチョイス。

ここでさっそく子供にヒット!50cmのナイスサイズ。メガバス オニマルにて。子供上手い😲

その後お父さんにもヒット!

自分はノーバイト。やっぱり取り残されそうな気が😞

とにかく小さくてもいいから精神安定の1匹がほしい。メタルバイブを遠投してボトムから巻き上げるを繰り返す。

 

 

 

ドウン!

 

 

 

キターッ(゚∀゚)

 

 

 

しかも手応え十分。これはちょっといいサイズかも。

 

 

 

ボート際まで寄せてくると、ここから激しいツッコミ。

 

 

 

楽しい〜😏

 

 

 

水面に浮いてきたところを、船長ランディング!

 

なんとか釣れた。グッドコンディションの中海シーバス。念願のブツ持ち写真📸

船長に計寸して頂くと、ジャスト70cm。いきなりこのサイズが出てくれるとは。感無量😌

 

リリースしてホッと一息。ヒットルアーはジャクソン鉄PANバイブ20g。昨日釣具のポイントで購入したルアー。これ買っといてよかった〜。

よく見るとリアフック曲がってる。危なかった〜😯

 

しかしそうそうバイトは続かない。VJで35cmクラスの小型を追加したのみ。今年はシーバスが釣れだしてまだ日が浅いようで、群れが小さいのか連発とはいきにくい。3年連続この時期の中海に来てるものの、毎年全く状況が違う。そこが面白いところでもあるけど。

バイトが途切れたところで船長「大移動します」。

 

ロングランで辿り着いたのはお隣の宍道湖。中海・宍道湖をハシゴ。たまらない🤤

こちらもベイト絡みの魚狙い。宍道湖シーバスを求めてメタルバイブをキャスト。

 

 

 

シーン…。

 

 

 

嫌な予感😓

 

一方、子供にすぐヒット!こちらのお子様本当に上手い。

そして知り合いさんもファーストキャッチで全員安打達成。

自分は、シーン…。

 

他の御三方コンスタントに魚を掛けるも、自分は、シーン…。

やっぱりこの取り残されパターンに陥った🤮

 

 

 

ドウン!

 

 

 

キターッ、救いのバイト!

 

 

 

これもいい手応え。

 

 

 

どうにかボート際まで魚が寄ってきて、例により激しいツッコミ。

 

 

 

少ないチャンス、さっきの中海とは違い冷や汗💧

 

 

 

ようやく魚が浮いてきたところで船長にランディングして頂き、どうにかキャッチ!

 

ようやく釣れた宍道湖シーバス。こちらは手尺60cm。プリプリのグッドコンディション。いろいろなルアー総動員した中、ヒットしたのはやっぱり鉄PANバイブ20gだった。

 

段々と風が弱くなってきて、船中バイトも減少。そこでちょっと変わりダネをとメタルマジックTG20gを投入。

 

 

 

バシュッ!

 

 

 

うわっ!足下でヒット!

 

 

 

バッシャーン!

 

 

 

目の前でみごとなエラ洗い!

 

 

 

はいバレた。

 

 

 

至近距離でのバイトに成す術なしだった😣

 

日が傾いてきた頃、完全無風ベタ凪に。こうなると魚のスイッチはOFFしてしまうのか、何やってもダメ。全員ノーバイト。風の重要性がよくわかる。

時刻は17時30分となり、ここでストップフィッシング。釣果は中海で2匹、宍道湖で1匹。すご腕のお子様に完敗🙍

 

帰り道、大橋川で鳥の大群に遭遇。お〜、なかなかの壮観👀

 

と思ったら、全部 鵜。最近どこのフィールド行っても鵜だらけ。特に内水面の釣りは魚より鵜との闘いになることも。鵜が悪いわけではないけど…😮‍💨

 

下船して、中海の夕焼けを眺めながら片づけ。

釣果はショボかったけど、雄大な景色ときれいなシーバス。中海・宍道湖は今年も最高だった😊

 

春の山陰釣り旅2026③

2026年5月4日(月)

 

鳥取県の米子で迎える朝。

晴れてはいるものの、今日は終日爆風予報。外は既に風ビュービュー🌀

 



tenki.jpより引用

さすがにこの風で、予定していたボートシーバスは出船中止に。せっかく鳥取まで来たのに😖

代わりに今日はエサ釣りして過ごす。

 

午前10時、ホテルカクバンをチェックアウト。建物は古めながら、ゴールデンウィークに5,000円ほどで泊まれる今どき貴重なホテル。部屋もきれいで静かだったし、リピート確定。

 

レンタカーを借りに米子駅方面へ向かうと、何やら「鉄」の香りが👃

 

こちらパティオ広場に保存されてるのは、かつて法勝寺鉄道で走っていた日本最古の四輪木製三等客車、とのこと。イギリスで造られ明治時代に日本へ。なにか時のロマンを感じる。

 

予約時刻になり、ダイハツ ムーヴをレンタル。ボートシーバスから予定変更で境水道へ🚙

 

その前に釣具屋さんへ。釣具のポイント米子皆生店。昨日雨の中で使っていた振り出しロッドの先端がロックして収納できなくなってしまい、その修理の相談。

 

雨の中で強振すると高確率でこうなる。

「すぐ直るようなら」と店員さんに告げると「少々お待ち下さい」と奥へ。

約10分後「お待たせしました」の声と同時に出てきたのは

 

おお〜直った〜!バッグに収まりきらず困っていたところ大助かり。店員さんに大感謝🙇

しかも「お代はいりません」

神だ。しかしここはお礼に売り上げ貢献させて頂く。

 

明日のボートシーバス用にジャクソン鉄PANバイブと、今日使うオキアミ。指定ルアー同一シリーズ3個で10%引き。実質オキアミ0円。お礼のつもりがまたオトクに😶

しかしこちらのポイントさん、すごい品揃え。思わずあれもこれも買いたくなる魔の衝動にかられる😱

 

クルマを走らせ、やって来たのは境水道の島根県側、森山岸壁。やや風裏なのか、なんとか釣りできるレベル。オキアミを刺し餌に12時30分、コマセなしフカセでスタートフィッシング。

 

しかしなんというか、魚っ気がないな。当然ノーバイト。周りも釣れてない。おまけにどんどん雲が流れてきて時折ドシャ降りの雨が降る☔

 

釣れないので、トンビを眺める時間が増える。あの鳥のように、大空に羽ばたきたい。なんちって🥸

 

隠岐の島からフェリーが到着。隠岐の島、やはり一度行っておかないとな〜🤔

 

1時間半費やしたものの、全く何もなし。ここで移動決意。

 

島根半島を横断し、日本海に面した七類港に到着。こちらも隠岐の島へのフェリー発着港。高速船もあるとか。

 

相変わらずスコールのような雨が降ったり止んだり。こんなに降る予報だったか?竿を出してはクルマに避難を繰り返す。

 

 

 

ポコン!

 

 

 

んっ?ウキが一瞬沈んだ。何かいるらしい。

 

 

 

エサを付け替えもう一度仕掛け投入。

 

 

 

ポコン!

 

 

 

今度は何かがヒット!しかし全く引かない。何だ?

 

ハゼだった。手尺15cm。かわいい。今遠征初フィッシュ😳

 

しかしまた沈黙の時間に。他に風をしのげそうなポイントは?地図とニラメッコし、再び移動。

 

海沿いの道をさらに東へ。こちらの山道、高台に面し日本海を一望できる場所が多い。

 

晴れてればエメラルドグリーンの海が映えそうな絶景スポット。

 

辿り着いたのは法田港。山に囲まれた入江になっていて風の影響はほぼなし。水深は3mくらいと深くはない感じ。

仕掛けを投入すると、

 

 

 

いきなりスコーン!

 

 

 

これはちょっと引く。今度は何だ?

 

ベラだった。25cmくらいある。この色はおそらくキュウセン。とにかくやっと魚の引きを味わえた。

 

続けてベラ。こちらはアカササノハベラだろうか。ベラポイント?

 

しかしベラもすぐにシーン。さらに無言で至近距離に入ってくるマナー最悪厨が次々来てイライラ🤬

 

久々にウキが沈んでちょっといい引き。一瞬夢見たけど、上がってきたのはこちらの方だった。しかもデカい😰

ここでまたドシャ降りの雨。たまらずクルマに避難。

 

雨が止んで外に出ると、お〜、虹だ🌈

 

ここから夕マズメ絶好の時間帯、ながら何も起こらず、19時ストップフィッシング。ハゼ・ベラ・クサフグで終了。なんとも冴えない釣果に。まあでも爆風&スコールの中、釣りが成立しただけよかったか。

 

今宵の宿は松江。虹を見た後に、ホテルレインボープラザ。松江での定宿ながら、ずいぶん値上がりしたな〜😥

 

松江の月夜を眺めて就寝。明日は天気回復。なんとか山陰まで来た痕跡を残せるか…🛌