Wander Life ~自然人浮草生活~

放浪癖ありのサラリーマンが癒しを求めて日本各地を徘徊(goo blogより引っ越し)

春の山陰釣り旅2026②

2026年5月3日(日)

 

昨晩乗車した下り「サンライズ出雲」。おはよう放送で目が覚める。

定刻6時27分、岡山到着。向かいのホームにも切り離しギャラリーが集う。

 

「瀬戸」との切り離しを終え6時34分、岡山を発車。

 

たらこのキハ40・47だけでなく、岡山はいろいろな車両を見れて楽しい。

 

倉敷を経て伯備線へ。寝ぼけぎみに、きれいな伯備線の景色をのんびり優雅に眺める「出雲」の朝。

 

新緑が濃くなってきた高梁川が車窓のお供。

 

トンネルに入ると、285系の黄色い前照灯が暗闇を照らし出す。照明が映り込まない個室寝台ならでは。

 

8時13分、途中の待避線で上り「やくも」と交換。4両固定の273系。今日のような繁忙期は✕2の8両。編成統一で効率化。6・8・10両と細かく編成を変える同じ振り子の383系「しなの」も、385系になったらこの流れで8両固定になるのか。

 

時折雨が降る中、新緑に混じる紫色。藤の花だろうか。

 

8時27分、黒坂で普通 新見行きと交換。伯備線も227系が主力となって、黄色の115系はもうごく僅か。あのモータ音とブロア音も聞き納めが近いかもしれない。

 

田んぼには水が張られ、水鏡と「サンライズ」を狙っての撮り鉄さんが頻繁に現れる。

 

カラフルな色彩の車窓も、あいにくの空模様であまり映えず。この天気だと大山も見えなさそうだな。

 

と思いきや、紫色の絨毯の向こうにひときわ高い山が。

 

このあたりチラリズムながら、あのシルエットは大山では😆

 

そして全容。お〜なんとか見れた。ちょっと諦めムードだったところに嬉しい誤算。

 

伯耆富士と呼ばれ、日本百名山の一つに数えられる大山。標高1,709m。個人的下り「サンライズ出雲」のハイライト。

しかし大山が見えると米子はもう目前。このあたりで下車準備。

 

5分ほど遅れた9時10分、米子に到着。ここで下車。東京から約11時間半。いつもながらあっという間。

 

やっぱり楽しい寝台列車。大山も無事見れて「サンライズ」の一夜を堪能。本当は終点まで乗りたいけど🥺

 

出雲市へ向かう「サンライズ」を見送り、ここからは初の境線。その前に改札を出て買い物へ。

 

ホームに戻ってきて、境線列車が発着する0番線へ。次の列車は10時10分 臨時快速「みなとライナー」。

 

こちらはキハ121での運行。しかし境線初乗車の身としては、やはりキハ40・47の鬼太郎列車に乗りたい。19分後にそちらがあるので「みなとライナー」は見送り。

 

「みなとライナー」が発車してしばらくすると、10時29分発の普通 境港行きが入線。ついに鬼太郎列車とご対面😏

 

妖怪紹介の看板が並ぶホームに目玉おやじとねこ娘のキハ40 2両編成。

 

こちらは目玉おやじの車内。思わずニヤけてしまう独特の世界観👁️

 

自分は後ろのねこ娘に乗車😺 キハ40だけでも味があるのに、妖怪キャラがまた楽しい。

 

天井までねこ娘。最初は空いてたけど、発車時刻が迫るにつれ乗客がジャンジャン。

 

定刻10時29分、ねずみ男のモニュメントを見ながら満員御礼で米子を発車。山陰本線と分かれ、米子の住宅街をゆっくり進む。こちらの列車、車内放送まで妖怪テイスト😈

 

10時46分、弓ヶ浜。別名あずきあらい駅。境線の駅は全てに妖怪の別名が付いている。こちらで上り列車と交換。

 

やって来たのは怖い顔が描かれたキハ47。この顔どなただったっけ🤔

 

側面はねずみ男とねこ娘。はは、見てるだけで楽しくなる😙

 

前面の怖い顔の答えは、砂かけばばあだった。

 

あいにくの雨模様ながら、時折現れるカラフルな花が5月らしい。

 

11時14分、控えめに咲くオレンジの花が印象的な上道(あがりみち)。

 

そして11時20分、終点 境港に到着。米子から約50分。初めての境線鬼太郎列車、楽しませて頂きました🙇

 

改札で持ち帰りを申し出たところ「鬼太郎列車乗車記念」のスタンプ。これは嬉しいサービス。

 

駅を出てお目当ての場所に一直線。10分ほどで辿り着いたのは、人でごった返す水木しげるロードに店を構える海鮮料理の空島さん。ゴールデンウィークの昼時、当然混んでるけど、20分くらいで空きそうとのこと。店内で待たせてもらう。

 

見込み通り20分ほどでカウンターが空き、まずはビール。カラカラの喉に染み渡る。くう〜ウメッ🍺

 

そしてオーダーしたそらじま海鮮丼。たしか3,300円だったか。ちょっと怯む金額ながら、こういう場所でケチってはいけない。肉厚の刺し身にプリプリのエビ。それに具だくさんのアラ汁。これはウマいに決まってますって🤤

 

特にブリ。肉厚で歯応えありながら口の中でトロけ、さらに余韻で残る甘さ。あ〜ウマッ。それとアマエビ。プリプリの身もさることながら、ミソがまた濃厚。控えめにチューチューさせて頂く😳

大満足で完食。至福のひと時だった。口コミ通りの名店。ゴールデンウィークに入れたのは幸運だったかも。

 

食後は境水道でチョロっと竿を出す。晴れてれば本格的に釣り歩きたかったけど、あいにく本降りの雨☔ 時間つぶし程度に。ちょうど隠岐の島行きのフェリーが出港していった。きっと釣りパラダイス。離島は渡航意欲をかき立てられる。

 

何も釣れず駅に戻り15時38分の米子行きに乗車。今度はどの妖怪が来るかと思ったら、行きと同じ目玉おやじ&ねこ娘だった🥴

 

満員御礼で境港を発車。観光客に混じり地元の方とおぼしき姿も多い。全国的に苦境に立つローカル線。ご多分に漏れず境線も利用者は減少しながらも、なんとか一定数の乗客を保っているとか。これだけの楽しい路線、いつまでも元気であってほしい🛐

 

雨に煙る米子空港。正式には米子鬼太郎空港。鳥取県内には鳥取砂丘コナン空港もあるからアニメ好きにはたまらない。

 

途中で反対列車と行き違い。ちょっと怖いんですけど😅

 

16時19分、米子まで行かず途中の富士見町で下車。今日のホテルへはこちらが近い。

 

今宵の宿は富士見町駅から徒歩5〜6分のホテルカクバン。カクバンとは所在地の角盤町に由来。

 

昭和の香り漂う古めの建物ながら、室内はとてもきれい。さらに米子の街を一望の好展望。

さて落ち着いたところでアレを観るか📺️

 

Leminoより引用

昨日ライブで観れなかったボクシング世紀の一戦。ここまでネタバレせずなんとか辿り着いた🥊

 



Yahoo!ニュースより引用

観る方も極限の緊張感を伴う一戦。両者の駆け引きに息詰まる中、終盤は中谷選手が押してるように見え、珍しく井上チャンピオンが疲れてそうな顔だったけど、11Rのアッパーはやっぱりモンスターという一撃。派手なKO決着ではなかったけど、期待通りの痺れる試合だった👏

 

ボクシングを見届け興奮覚めやらぬまま就寝。

明日から本格的に釣りの予定だったけど、無情の爆風予報。Mr.悪天候がここで発動とは…🛌